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Interview

インタビュー

エイベックスが幼稚園でエンタメ教育!?



— エイベックスが20年前より展開しているエンタメ教育 —

エイベックスではエンターテインメントを用いた「エンタメ教育」といった取り組みを実施しています。そのひとつとしてエイベックス・マネジメントが約20年前より展開しているのが、ダンスプログラム「エイベックス・ダンスマスター」。当プログラムでは、子どもたちが自ら表現する楽しさや、仲間と一緒に作品を作り上げる喜びを大切にしています。そしてダンスを用いた教育活動を通じて、エンターテインメントの世界だけでなく、広く社会で活躍できる人材を育成するプログラムとして、2019年から新たに「幼稚園保育園クラス」をスタートさせました。
今回その「エイベックス・ダンスマスター 幼稚園保育園クラス」を体験していただいたのは、埼玉県さいたま市にある「浦和つくし幼稚園」。園児たちが楽しそうにダンスに触れる様子をリポートします。

エンタメ教育は挨拶からはじまる

この日開催されたのは、年少組から年長組まで学年別に分かれての3回のクラス。ダンス講師Reeco先生によるレッスンは、まずきちんと整列し、挨拶をすることからスタート。

そして通常の流れに沿ってストレッチから基本の動き、振りへと入っていく。

年少組には、専門用語を多用せずに動きを動物に例えるなどしてわかりやすくレクチャー。リズムの基本「ダウン」と「アップ」を教える場面では、カラフルなハンカチを園児たちに1枚ずつ配り、それを使いながらリズムの取り方を自然と体になじませるように教えていた。お遊戯感覚で楽しくダンスを学べる内容に、はじめは緊張した様子だった園児たちも次第にほぐれていったようで、笑顔がはじけていた。

園児たちもハイテンションに踊ってみせる

チアダンスやHIPHOPダンスを習っているという園児が数人いた年中組では、少しレベルアップ。ストレッチではつま先の動き「ポイント」(※足首から甲、つま先までをまっすぐに伸ばした状態)、「フレックス」(※足首を曲げかかとを前へ突き出し、つま先を上に向けた状態)といった専門用語も交えつつ、ダンスの基礎となるアイソレーションやダウン&アップ、2ステップなど基本の動きをレクチャーしていく。

振り付けの音楽には子どもに人気のアニメ映画の主題歌を使い、園児たちもハイテンションに踊ってみせた。中には音楽に合わせて一緒に歌いながら踊る子も。

ダンスを通して見える新しい一面

知能も身体的にも成長が著しい年長組では、さらにレベルアップ。前2クラス同様にストレッチからダウン&アップ、2ステップに加えて、4ステップやボックスステップも教えていった。足のステップにさらに腕の動きもつけるなどして、よりダンスらしい動きに挑戦。難易度は少し高いながらも、動きに合わせて「ヨッシャー!」などの掛け声をつけ、園児たちは大きな声を出しながら楽しそうに踊っていた。

この日とにかく印象的だったのは、生き生きとした表情で楽しそうに踊る園児たちの姿。恥ずかしそうにじっとして動けないという子は1人もおらず、全員が積極的に参加して、その子なりのペースや表現で体を動かし、踊ることを純粋に楽しんでいるようだった。
その姿をやさしい眼差しで見守る園長先生や、園児たちと一緒にクラスに参加した先生方にも、ダンスを通して見た園児たちの様子にいろいろな想いを抱いたり、新たな発見があったりしたのではないだろうか。

浦和つくし幼稚園 秋本園長&各クラスの先生にインタビュー

左から上村先生、佐藤先生、西山先生、園長先生




本日の体験レッスを通して感じた園児たちの印象は?

先生:ダンスは初めての子が多かったのですが、動ける子ども達が多くて驚きましたし、ちゃんと対応できる子どの柔軟性はやっぱりすごいなと感じました。はじめは緊張している様子でしたが、Reeco先生の笑顔や、見よう見まねで踊っていくうちに自信がついたのか、だんだん笑顔になって踊っていました。またダンスの基礎となる動きを教えてもらって、子ども達も真剣に集中して取り組んでいる姿が印象的でした。

園長:講師の話を真剣に聞いて、踊りだすと笑顔になるという、この緩急がとても良かったです。

ダンスを通して見られた園児たちの新たな一面や変化などはありますか?

先生:普段はおとなしい子が、ダンスをすると元気な動きをしていたり、自分なりに体を使って動いていたりする姿が見られたのが意外でした。ダンスに使われていた曲が、生活発表会(お遊戯会)とは違った曲調だったので、発表会では踊りが苦手な子でも、今回はすごく上手に踊っていたのも新たな発見でしたね。

レッスン内容に関してはいかがでしたか?

先生:動きを「ゴリラ」や「キリン」といった動物の特徴に例えてくれるので、すごくわかりやすかったですし、指導する側としても勉強になりました。行程においても詳細に先生が動いて見せてくれるので、子どもたちにも伝わりやすかったようです。

園長:学年ごとにハンカチを使ったり、ステップが変わったりと、子どもの成長に合わせて内容が変えられていたのが良かったですね。年齢ごとの特性も考えられた動きを取り入れてくれていたのも感心しました。

今回のダンスプログラムを体験するに至った経緯を聞かせてください。

園長:子ども達に“表現する”という楽しさを経験してほしいという思いがあります。そして子ども達には“自分の思いを自分の言葉でちゃんと伝える”ということをとても大切にしています。それがなかなか出来ない子どもがいるのですが、自分で出来ることが増えてきて、やっと伝えることが出来ると思うんです。体を動かすというのはわかりやすい満足感が得られるので、そうした時って子どもは素直に言葉に出来るんです。そういう経験をたくさんさせてあげたいという思いから、ダンスに興味を持ちました。

avexのダンス講師についての印象やご感想は?

先生:一つひとつの動きを丁寧に教えてくれて、子ども達の言葉もちゃんと拾ってくれて、すごく寄り添いながら行ってくれたので、子ども達も最後まで楽しく踊ることが出来たのかなと感じました。またReeco先生の笑顔が素敵で、子ども達も親しみやすさを感じていたようですし、こちらも勉強になることがありました。

園長:子どもの成長、発達に合わせて考えられていたり、子どもの集中力のことも考えられた内容になっていたので、私たちが保育をやっている考えに近い視点で子どもと接しているなと感じました。

ダンスプログラムを通して子ども達にどんな影響がありそうですか?

先生:何かひとつでも「やってみてよかった!」という感覚があると子どもの自信に繋がると思うので、ダンスがそのきっかけのひとつになると良いなと思います。また、レッスンの始めと終わりに姿勢を正して挨拶をするといった場面がありましたが、そういう基本的なこと、しつけ的な部分も自然と身につくのではないかと感じました。

園長:子どもが輝ける場を幼稚園が用意してあげること。そしてそこで光った子どもを先生たちがちゃんと見て、認めてあげることがとても大切だと感じています。

エイベックスならではの魅力や、期待していることはありますか?

園長:「エイベックス」と聞くととても華やかなイメージがあるのですが、子どもたちにとってもテレビの中の世界で、それに憧れて「自分も頑張ろう」という意識を持つことが出来るのではないかと思います。そして親御さんたちも一緒になって盛り上がれるんじゃないかなという期待もありますね。

浦和つくし幼稚園の教育方針とダンス教育を通して共有できることは何かありますか?

園長:教育方針として「心身ともにたくましい子を育てる」というものがあります。自分の思いをちゃんと自分で言える、自分で一歩踏み出せる子どもを育てていく。それが大人になって色んな困難にぶつかった時に立ち向かっていける力を発揮できるかどうかに繋がると思いますし、それはこの幼児期からの積み重ねによって培われると思っています。そしてダンスを通して子どもたちの表現する楽しさや、相手とコミュニケーションをとる楽しさも培っていけたら嬉しいなと考えています。

ダンス講師Reeco先生にもインタビュー

Reeco:まずは最初と最後の挨拶はしっかり出来るようになってほしいということ。そして実際にダンサーを志してその道に進む子って少ないと思うんですが、今後小学校に上がった時に、体育の時間や何かしらのシーンで、ダンスの経験が役立ってくれると思うんです。ダンス以外のことでもいいので、これからの子ども達の何かのきっかけや助けになってくれたら嬉しいですね。

エイベックスのエンタメ教育を体験してみたいという園は下記までお問い合わせ下さい。



取材協力: 浦和つくし幼稚園
〒336-0026 埼玉県さいたま市南区辻4丁目8−7

avex dance master official instructer:Reeco

エイベックス・マネジメント株式会社
ライセンス運営管理ユニット 事務局

avex dance master official HP:https://dancemaster.avex.jp
プログラム導入のお問い合わせ:avexdancemaster@av.avex.co.jp

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